頭痛|B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック つくば市 内科 脳血管障害 脳梗塞 脳卒中


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頭痛

頭痛には一次性頭痛(片頭痛、筋緊張性頭痛、三叉神経・自律神経性頭痛など)と二次性頭痛(外傷、腫瘍、出血、感染症などの原因のあるもの)があります。

一次性頭痛

痛みの特徴 症状 原因
緊張性頭痛 頭が重く、圧迫されているように痛む。 ダラダラ痛みが続き、肩こり・めまい・倦怠感も。 頭・首・肩の筋肉の緊張。
片頭痛 こめかみがズキズキ痛む。何も手につかない。 ズキズキとする痛みと吐き気、嘔吐、下痢。 ストレスなどによる脳血管の急激な拡張。
群発頭痛 目をえぐられるような暴れだしそうな痛み。 じっとしていられないほどの激しい痛み。 眼の奥の動脈の拡張。原因はよくわかっていない。

①片頭痛

原因

脳の血管が急激に拡張し、血管の周りの三叉神経(脳から直接出ている神経)を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症します。

心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、仕事のない週末などに「片頭痛」が起こることもあります。

そのほか、寝過ぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、光や音の強い刺激なども、「片頭痛」の誘因とされています。

片頭痛の予防
  • 空腹時の血糖値の低下を防ぐため規則正しく、食事を抜かないで3食きちんと食べましょう。
  • アルコールは血管を拡張するのでアルコールを控えましょう。
  • 寝不足(または寝すぎ)にならないようにしましょう。
  • 人混みや騒音などの物理的な刺激を避けましょう。
  • 日ごろからストレスを溜めないようにしましょう。
  • また、経口避妊薬やホルモン剤を避けましょう。
  • その他、チョコレート、チーズ、ハム、ヨーグルト、赤ワインなど片頭痛を誘発するといわれる食品の摂り過ぎには注意しましょう。

また、頭痛があるときに一眠りすると痛みが和らぐ場合があるので、睡眠も片頭痛の治療法の一つとして重要です。

家庭でできる対処法
  • 冷やすのは○、温めるのは×
    冷たいタオルなどを痛む部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます。一方、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増すことになり逆効果になります。
  • 静かな暗い場所で休む
    頭痛の最中に体を動かすと痛みが増し、光や騒音でも痛みはさらに増してしまいます。できるだけ、静かな暗い場所で横になりましょう。
  • カフェインを適量摂取する
    コーヒー、紅茶、日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減します。ただ、連日の過剰摂取は逆に頭痛を誘発するので注意が必要です。

②緊張性頭痛

原因

主な原因は、頭、首、肩の筋肉の緊張によって血行が悪くなることです。

心と体の緊張からくる頭痛は薬で治すというよりは、ストレスを溜め込まないよう心がけることが大切になります。

また、顎関節の異常からくる筋肉の緊張が引き金になることもあります。

家庭でできる対処法
  • 温めて、こりをほぐす
    マッサージ、蒸しタオル、半身浴などで温めて、首、肩の筋肉のこりを取り、血行をよくしましょう。
  • 気分転換をする
    頭痛が始まったら、心身にストレスを加えていることを中止し、例えばその場所から離れるなどして、早めに気分転換を図りましょう。
  • 長時間同じ姿勢をとらない
    正しい姿勢を心がけて、隙間時間にストレッチをしましょう。
  • 枕の高さを調整
    高すぎる枕、柔らかい枕は首の負担になり、知らず知らずのうちに筋肉を緊張させることになります。高すぎず、柔らかすぎない自分に合った枕を選ぶことで予防ができます。
  • 目を休める
    自分の視力に合わないメガネを使用したり、パソコンやスマホ画面を見続けると目からの疲労で頭痛になることもあります。適度に目を休めましょう。
  • 肩、首の血行アップ
    気づいたときには以下のような簡単なストレッチをこまめに行い、首や肩の筋肉の緊張をほぐしましょう。
簡単なストレッチ
  • 両肩を上げてストンと落とす

    両肩をキュッと上げて、ストンと落とします。力を入れすぎず、自然な状態で10~20回程度行います。
  • 首を左右に倒す

    左手を頭にのせて、右肩の力を抜いて左側へゆっくりと首を倒します。反対側も同様に行います。左右とも5~10回程度ずつ行います。
  • イスに座って前屈

    イスに浅く腰をかけ、脚を前に伸ばします。両肩の力を抜いてリラックスしながら、首を前にゆっくりと倒します。5~10回程度行ってください。
放っておくと精神疾患に繋がることも

片頭痛と随伴しやすい精神疾患として、うつ病、パニック障害、強迫性障害などがあります。

こうした精神疾患がなぜ随伴しやすいのかについては、セロトニンの代謝異常が共通の要因として機能していることが推測されています。

緊張型頭痛においてもうつ病やパニック障害などの精神疾患は随伴しやすいとされています。

鎮痛薬による薬物乱用頭痛を予防するためにも慢性頭痛への心身医学的な評価と対応をきちんと行い、頭痛に悩まない生活を送りましょう。

③群発頭痛

片側の顔面から頭部に激痛がはしり、20~30代の男性に多く、頭痛の中では最も少ないですが、一番激烈なものとされます。

その痛みは緊張型頭痛や片頭痛の比ではないと言われ、「片方の目に槍を突き刺してぐりぐりとかき回すような痛み」などと表現する方が多いといいます。

発作時は、酸素吸入のほか、注射や点鼻が有効です。

ほか、群発期には、予防的内服も効果があります。

症状

どちらか片方の目、目の上、こめかみあたりがハンマーで殴られたような激しい痛みが起こり、痛むほうの目の充血、涙、鼻水、鼻づまり、まぶたの下垂などの症状が現れます。

数日から2~3ヶ月間に集中して毎日同じ時間帯に発生します。

原因

眼の奥の動脈が拡張し炎症を起こすことで痛みが出ると言われています。

飲酒、喫煙、血管拡張剤の使用、気圧の変化なども原因となります。

体内時計の不調が原因の一つと言われていますが、はっきりしたことは分かっていません。

 

二次性頭痛

二次性頭痛には、くも膜下出血脳出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、髄膜炎・脳炎などによりひきおこされる頭痛があります。

くも膜下出血は二次性頭痛の代表的なものです。

通常は動脈瘤が破裂し、突然の激しい頭痛、今まで感じたことのない頭痛を自覚します。

一次性頭痛か二次性頭痛かはMRI検査やCT検査、採血検査などで鑑別します。

こんな症状があればすぐに受診を

  • 1. 突然の頭痛
  • 2. 今まで経験したことがない頭痛
  • 3. いつもと様子の異なる頭痛
  • 4. 頻度と程度が増していく頭痛
  • 5. 50歳以降に初発の頭痛
  • 6. 神経脱落症状を有する頭痛
  • 7. 癌や免疫不全の病態を有する患者の頭痛
  • 8. 精神症状を有する患者の頭痛
  • 9. 発熱・項部硬直・髄膜刺激症状を有する頭痛である

参考文献

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