B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニックの紹介です。
ご挨拶
小野間 優介(おのま ゆうすけ)
- 『お身体の不調で困った時にとりあえず相談できるクリニック』
- 『生活期に改善を目指したリハビリを行えるクリニック』
- 『Web問診・オンライン予約・オンライン診療などを取り入れ、高齢者だけでなく働く世代もアクセスしやすいクリニック』
当院は、上記の3つの性格を特徴として持つクリニックです。
病気や体調不良を感じた時、「どこに行ったらいいか?」と悩まれたことはございませんか?
当院では、総合診療専門医である院長が、まず何でも相談できる環境を整えています。
医療保険でのリハビリテーションの回数や時間などには制限はあります。当院では、介護保険にて、セミパーソナルな「改善」を目指したリハビリテーションを提供していきます。
リハビリの効果にはご自身の「意欲」と良くなる「環境」で、適切な「指導」や「医学的管理」のもと、行うことが大事です。
「入院医療並みのリハビリテーション」と「総合的な内科管理」の両方を上手く組み合わせて、生活期リハビリテーションを充実させ、退院してからも改善や機能向上を目指し、再発も予防していきます。
また、働き世代の脳梗塞や心筋梗塞の発症予防も非常に重要な課題です。働き手世代は時間がなく、受診のハードルが非常に高いのが現状です。当院では、Web問診やオンライン予約・オンライン診療などDX化と推進し、働き手世代も受診しやすいクリニックとなっております。それにより、慢性疾患を「発症する前に予防する」ことを目指します。
この3つの特徴で、皆様の健康を守り、『夢溢れる未来』を創り上げるお手伝いをしていきます。
経歴
- 横浜市立大学 卒業
- 横浜勤労者福祉協会汐田総合病院研修医
- 亀田総合病院家庭医診療科(亀田ファミリークリニック館山)
- 筑波大学附属病院総合診療科
- 医療法人社団健正会 茎崎アオイ病院
- 医療法人三愛会 埼玉みさと総合リハビリテーション病院
- M&メディカルリハ株式会社 取締役代表医師
- B-Leafメディカル内科・リハビリテーションクリニック 院長
クリニック名に込めた想い
B-Leafメディカル内科リハビリテーションクリニックという名前の「B-Leaf」には様々な想いをこめております。
頭文字それぞれには以下の意味があります。
- B - Bright(輝かしく)
- L - Liberated(解放された)
- E - Exciting(ワクワクする)
- A - Ambitious(夢あふれる)
- F - Future(未来)
また、B-Leafは英語のBelief(信念、信じること)とかけ合わせてあり、Leaf(若葉)には癒しや復活、成長のイメージもこめています。
院内360°インドアビュー
当クリニックの外観から院内を360°のパノラマビューでご覧いただけます。
院内紹介
受付
当院の受付です。ご来院の際はまずこちらで保険証のご提示をお願いいたします。
スタッフ一同、患者様を笑顔でお迎えいたします。
待合スペース
受付を済ませましたら、順番にお呼び致しますので、こちらの待合スペースでお待ちください。
明るく落ち着いた空間づくりで、リラックスしてお待ちいただけます。
診察室
こちらが診察室になります。
明るくリラックスした診察室にて医師がお待ちしております。お悩みのこと、症状、治療に関する不安や疑問などご相談下さい。
リハビリスペース
こちらは当院のリハビリスペースになります。
当院では専門のリハビリスタッフが最適なリハビリプログラムを組み、治療を行います。
明るく広々としたリハビリスペースで、スタッフと一緒に改善に向けてリハビリに取り組んでいきましょう。
お手洗い
当院のお手洗いです。ゆったりとしたスペースで明るく清潔な空間づくりをしております。
手すりを設置し、足腰の弱い方にも配慮したバリアフリー設計です。
お手洗いの中には、検尿していただいたカップをそのまま提出いただけるよう窓口が設置してあります。
機器紹介
レントゲン
こちらはレントゲン撮影機器です。患者さんが痛みを抱える部位のX線撮影を行うことで、骨折や脱臼などの程度を診断することができます。
必要に応じて患部を動かしながら撮影を行い、適切な治療を選択していきます。
心電計/超音波検査機器/ベッドサイドモニター
心電計は心臓の伝記的な活動を、目に見えるグラフにして記録してくれる機器です。グラフの様子から病気がないかをチェックすることができます。
超音波検査(エコー)機器は、患部に超音波を当てることで画像として映し出し診断するための機器になります。
医師と一緒にモニターをみながら観察・説明を受けることができるのもメリットです。
ベッドサイドモニターは患者さんの状態を正確に把握し見守るための機器です。こちらも心電図を計測し、その他にも心拍や血圧、呼吸数、体温なども見てくれます。
AI診断『nodoca』
「nodoca」は高精度のAIによるインフルエンザ検査の機器です。
診察を行い、インフルエンザの可能性がある方へ検査を実施します。
従来の鼻の奥の方を綿棒で擦っての検査ではなく、喉の奥の写真を撮影し、それをAIが画像診断を行うことでインフルエンザかどうかの判断を行います。
そのため、患者さんの負担を最小限に検査を行うことができます。